読書の秋にオススメの本♪

こんにちは、松永です。

もうすぐ9月も後半、だんだん秋の気候になってきました。

秋といえば、食欲の秋、芸術の秋、読書の秋とありますが、

読書の秋にぴったりな私のすすめの本をご紹介です。

 

 

本だけでなく、映画好きな方にもオススメ!~

「キネマの神様」  原田マハ

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本の中にとってもたくさんの名画の名前が出てきます。

映画好きの父と娘の物語なので、古い映画から新しい映画まで紹介されています。

本を読んだ後で、映画も見たくなる素敵な本です。

「いちばん好きな映画を、いちばん好きな人と、観にいって下さい。この本を読んでから・・」

 

 

~明治の男性と、現代の男性。世代を超えた物語を読んでみたい方にオススメ!~

「人間失格」 太宰治

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作品は知っていても実際に読んだことのある人は少ないのではないでしょうか。

勝手に難しいと思っている明治文学ですが、

読んでみるとあまり現代と変わらない日常が描かれています。

簡単に言うとお金持ちで、顔が良くて、モテるダメ男のお話です。 

描写や心情がとても細かく、引き込まれます。

短い物語なので、すぐに読めるので是非読んでみてください!

 

「舞台」  西加奈子

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人間失格の主人公、大庭葉蔵に憧れる葉太という男性の物語。

自らダメ男になっていく姿や、家族との距離感がとても似ている二人。

そういうタイプの人っているよね?と読んでいて共感する方もいらっしゃると思います。

人間失格を読んだ後はぜひこちらもオススメです。

 

 

~どちらから読んでも楽しめる2部作~

「冷静と情熱のあいだ ROSSO」 江國香織

「冷静と情熱のあいだ Blu」 辻仁成

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昔別れた一番大好きだった恋人との再会の約束の日までの心情を描いた物語。

ROSSOは女性のお話、Bluは男性のお話で、どちらから読んでも楽しめる作品です。

1999年に出版された本ですが、当時私は中学生で、

話題だったので物語の内容も、意味もあまりわからず、

何が良いのかわからなかったのですが、

大人になって読んでみるとまったく違う感想でした。

今一度読んでほしい物語です。

 

「僕が愛したすべての君へ」「君を愛したひとりの僕へ」 乙野四方字

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小学生の頃に両親が離婚をした際、

お父さんについていくのと、お母さんについていくのでは

どのように人生が変わるのか・・という“if もしも”なお話。

少しファンタジーでパラレルワールドを描いていますが、

自分だったら一番の岐路で違う選択をしていたら・・と

想像しながら読み進められる作品です。

どちらを選んでも出会う人はそれほどかわらないけれど、関係性が少し違う。

今隣にいる恋人がもしかしら同僚だったり・・。

 

 

たくさんご紹介してしまいましたが、どれも面白いので、

お天気の良い日に公園で・・・

ゆっくりコーヒーを飲みながらお家で・・・

読書の秋をお楽しみください♪

 

 

 

 

 

 

 

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