ヨーロッパ出張 ~スペイン編~

みなさん、こんにちは。

キャサリンです♪

本日は、ヨーロッパ出張最終編 ~スペイン編~をお送りします。

スペインの建築家といえばアントニオ・ガウディが有名ですが、

サンパウ病院の建築を手がけた「リュイス・ドミニク・ムンタネー」の建築も

世界遺産に登録されるほどの素晴らしさがありました。

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サンパウ病院の建築を手がけた際に、彼は病院内の天井や壁にタイルで絵を描いています。

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それは、患者を少しでも癒したいという彼の想いが込められいている気がしました。

ただ単に設備的に優れているだけでなく、

何よりもその病院にいる患者さんの気持ちを考えてデザインされた点が、

世界遺産に値する建築家のこだわりなのではないかと感じました。

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(病院内の庭園にはオレンジが!)

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さて、お次は念願の”サグラダ・ファミリア”

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圧巻でした…

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こんなにも美しい建物はこれまで見たことないほど素晴らしかったです。

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建設途中にも関わらず、サグラダファミリアの一部は既に世界遺産に登録されているとのこと。

生涯、命をかけてこの建築を行ったアントニオ・ガウディという人物は、

自分の仕事に誇りを持ち、世界中の人々に感動と驚きを与えた素晴らしい人物だと思います。

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一方で、サグラダファミリアはキリストに捧げる、いわば宗教心で建築されている建物。

宗教と関わりの薄い私達日本人には、

宗教心でこれだけの大作をつくりあげられるということ自体がとても不思議で、

それだけ信者の人にとって人生の全てに大きな影響を与えているものなんだと感じた。

だからこそ、クリスチャンの人は教会で結婚式をあげるし、

一生に一度の契約を交わす聖なる場所とみなしているのだと思います。

 

続いて、”カサ・ミラ”&”カサ・バトリョ”

同じくアントニオ・ガウディの手がけた建築ですが、

サグラダファミリアとまた違う特徴のある建物でした。

”カサ・ミラ”は今でもなお住居として利用されているのですが、

自分が住んでいる場所が世界遺産に登録されているなんてすごいですよね!

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”カサ・バトリョ”は一般人の結婚式を執り行うことも可能だそうです。

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聞くところによると費用は2名で約70万ほどらしいですが、

世界遺産の建物内部で結婚式を挙げられるのは世界でも貴重なようですよ。

 

今回の”ガウディ”シリーズ最後となります、”グエル公園”

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アントニオ・ガウディの世界遺産に登録されている公園。

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自然界の生き物や植物からインスピレーションを得て作品にするという、

ガウディの表現がたくさんつまった場所でした。

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ガウディの作品が世界遺産に登録されたのは、

デザイン・表現の素晴らしさだけでなく、

文化や技術や都市計画にまで人々に影響を与えるほどのものだったからなんだそうです。

 

そして今回の出張で最期に訪れたのは、

バルセロナから車で90分のところにある、”カルドナ”という地方。

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ここには”パラドール・デ・カルドナ”という古城があります。

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9世紀初頭に建築されたという古城。

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今ではホテルとして内装は綺麗にリノベーションされていますが、

外観や建物内の調度品は昔のまま。

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歴史を感じられる素敵な建物は、

なんとも言えない美しい空気が流れていました。

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